9月6日の日記

起きて、何となく前回のブログを書きました。

とりあえず洗濯機を回して、ちょっと近くの街まで出ましたが、居場所がない。

パチ屋にいても、当たらない限りは、機械は1分で100発打ち出すけど、長いリーチとかは打ち出しを止めるので、結局、1時間当たらないと1万円ちょい使ってしまうことになります。

ユニクロで同じ柄の黒ロングソックスを買いそろえる。これで、洗濯の後に靴下を揃えるのが楽になりそうです。

帰って冷蔵庫の整理。

調味料・飲み物・食材・作り置きの料理でキレイにまとめたいが、なかなかうまくはまらない。とりあえず余計なモノとか期限がきたモノとかを捨てました。

白い洗濯物を漂白して乾かす。

最近、色々と過去のどうでもいいモノから大切なモノなどを捨てたり売ったりしてますが、手元からなくなると、もうその物を「どうしよう」とか、関連した過去の問答が消えてくれるので、最初は少し寂しいけど後がとても楽です。

基本的に頑張らない方向で

朝起きて、ボッーとしています。

何だろう、この常に頑張らないといけないという軽い強迫的な感じは、といつも感じていました。

思い返すと、小中の受験で、やりたくもなかったんですが毎日勉強づけで、いつの間にか「成績がよくなくてはいけない」と自分でその環境に適応するように認知を歪めたり、「20歳になったら真面目になります」という言葉があった気がするんですが、結局は安全なところで悪い事をする人が人生上手くいっていた(僕の主観で見ただけですが)ため、僕は真面目に道徳的に生きるしか、自分を肯定する支えがないような状況で、認知を歪めたりと。

そうやって、結局は人の視線と評価にうろたえていたんだなと思います。

そうして、自分なりの「こうあるべき」「これが正しい」で自分を守りながらも窮屈にしていました。

それが、何か常に焦燥感と言うか強迫的な感じになっていたんだと思います。