9月30日の日記

起床して会社へ。

月末の入出金の確認をすると今月も無事に動いていたので良かった。

しかし額が合わないような気がする入金が一件あったので何度か計算した上で問い合わせをする。そうすると父が「丁寧にするな、指示をするようにしろ」と言う。

僕の電話の少し緊張した感じに思うところがあるのだろう。しかし、こちらのミスの可能性もあるし、貫目がない僕がそうするのも違うような気がして、工夫していて徐々に用件をスッとは言えるようにはなっているが、いまだに何が正解か分からない。

そうして、父は少しイラつくとわざとこっちを困らせるような仕事を振ったりする。

単に相手(僕)が返答に困るのが分かっていて、動揺したところを待って、そこから怒り出す。

いつものパターンなので、その仕事をサッサとやると、父も怒れなくなるのでまるくおさまる。

そうして仕事が終わる。暗くなるのが若干早くなってきた。

少しカラオケで発声練習と休憩をする。喉を開けて重心が下に行くとと気持ちも落ち着く。

この間加熱式タバコを忘れた店だが、ちょっと街の中心からずれたところにあって、落ち着いた人が多いので静かだ。お客さんは、大体一人で練習してる人か社会人のカップルが多くてリラックスできる。

時間が来たのでカラオケを出て、帰宅する。

大分物も捨ててキレイにしたので、帰ってからの家事がルーチンワークだけになってきて楽だ。模様替えでも徐々にしていこうかなと思います。