10月11日の日記

目が覚める。なにか落ち込んだ気分を引きずって会社へ行く。

出勤途中から、明日の資源ごみや、燃えるゴミ、洗濯物とか部屋を整理したくなってきて、会社へ着くなり必要なものややる事をカバンの中のノートに書き出す。

仕事自体は対してやることがなくて、父とぼちぼちやっていく。今じゃ父とも普通に話せるようになった。年を取るのもありがたいものだと思う。

仕事を終わらせてパチ屋へいつもの海物語を打ってから帰宅する。

段ボールやペットボトル、びん、缶をまとめて燃えるゴミもまとめておいて、粗大ごみも申し込む。それからトイレをきれいにしたりしてるうちに11時前になって、風呂に入ったらバタンキューでした。

そういえば、今日は景品買い取り所に行く途中、前を歩いているおじいさんが洋々と扉を僕が通れるように抑えてくれた。

少し嬉しくて、声を張ってありがとうございますというと、なんかスッキリしました。