9月1日の日記

朝起きると、少し涼しくて気持ちいい。

仕事用のTODOリストを見ると、あらかたイレギュラーなモノは済んで、ルーチンワークの作業もさきにこなしたので、「冷蔵庫に来客用のお茶ペットボトルを入れる」と「新しいお茶を注文する」しかなかった。

なので、さっさと済ませる。

正直、こんな時は休みを取りたいし、暇な月初は休んでもいいと言われているが、家で一人でいてもろくなことを考えないので、ずるずると会社に来てしまう。

弁当を買いに行くと、仕事も家事もどんどん溜まっていたことが済んできたスッキリ感から、いつもなら買わない弁当を買って食べました。

と、ここで、いつもごまかしている疲れなどが表面化してくる。

とりあえず、その旨伝えると、帰ることと体調が変わったらすぐに連絡するようにと言われ、ずいぶん久しぶりの半ドンになりました。

帰宅する前に、食材を買う。

疲れた体に思うのは、仕事か家事、どちらか自分で生活できなくなったら・・・人生そんなものかといういつもの自虐的な自慰的な思考だ。

本当は子供のままが良かったなーと本心では思っているが、それはそれでアリにしながら、とりあえず買い出しを済ませる。

家に帰ると、明日の燃えるゴミをまとめたり、細かいことをして、作り置きにしている冷やしおでんを新しく仕込んだ。

一段落したので、少し寝ることとして目覚ましをかけて昼寝。

起きて、今これを書いています。

そういえば、昨日瓶を捨てる時、タバスコの瓶のシール取れないなと思ってましたが、しばらく水につけていたらきれいにはがれることを発見しました。

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