8月7日の日記

昨夜ウトウトしていたら、小学生の頃、図工と家庭科を適当にやったことを絵面で思い出す。

本当は楽しかったけど、高学年になると体育以外の時間割は受験に必要な勉強に充てられたので、「こんなことやっても意味ないじゃないか」という当てつけというか、「教師側の希望としてはいい学校に進学することだから、勉強はしてますよ。それ以外のことはどうでもいいんでしよ。」という稚拙なアピールをしてたのかな、と思う。

結局、図工の先生には涙目で叱られて反省して頑張ったし、家庭科の先生は粘り強く諭されるようにされて結局反省して頑張った。

そのまま寝て朝になる。

会社に行って、少し用を済ます。

作り置き用の材料の肉を買い足して帰る。

学生ぐらいの年代の人や子供がやけに多いので夏休みの時期だと思い出す。

帰宅して筋トレとシックスパッドをやっていたら、汗が流れ続ける。

シャワーを浴びてあとはオリンピックを見ていたら時間が過ぎていっていました。