10月6日の日記

起床。昨日よりさらにぐっすり寝れたような気がする。

会社へ行く。

とりあえず帳票保存用の箱を作って、古いファイルを分別して片づけました。

父は弁護士と今後の方針を考えるらしく先に会社を出た。

元々、兄貴につがせたかったみたいだが、兄貴が外に勤めていて、戻る話になると反抗期のようになるのと、僕が会社を回せながらも交渉事が弱くて色んなお客さんに契約とかで押し切られるかも、というので父も困っている。

と書くと、交渉事が弱いのは自分で情けないので即刻直そう。

仕事が終わる。父は早く上がることが多くなり、僕は以前に比べると段々帰る時間が遅くなってきた。微妙に任されているのか試されているのか。

口説いている女性と春以来にデートの約束を取り付ける。

数少ない恋愛経験の中で、はじめて一生横にいて欲しいとか一生食わせたいし楽させたいと思える女性なので逃がしたくない。

しかし昨日の話で、体のコリがメキメキ取れてきているように感じます。

今日は随分久しぶりに目を伏せずに堂々と腰を入れて胸を少し張って歩きました。