2月15日の日記

目が覚めて起きる。朝の支度をして紙を整えて家を出る。

雨のせいか電車内は人がいつもより少ない。

会社へ着いて仕事に取り掛かる。一つ一つやる事をやってTODO表から消していく。

何となく苦手意識のある仕事も迫られてこなしていく内に慣れる。僕の場合は対人の仕事が苦手だったけど、必要なことだけ最低限伝えるを繰り返していく内に、余裕も出てくるようになりました。

屋上で気分転換できないので気分がだれる。疲れてるのかなーと思いながら仕事を続ける。

会社を出で私用をこなしている内に暗くなっていた。暗くなると街は若者がどっと増えているように見える。華やかで楽しそうでいいな、と思う。

と書いて今思ったのが、僕は自分を華やかだったり楽しそうにしない枷をつけているようだ。それで何か自分を守っていながら人をうらやむ。うん、文字に書きだして確認するとダメな人だ。

自分を少し励ますように書くと、エネルギッシュな人と言われたり、仕事も人並みにこなしているし、親や親戚も少しは大事にしてるし、何より古い言い方だけど花の独身貴族だ。

と書いててまた思ったのが、自分にダメ出しし過ぎてそれのダメ出しをしての繰り返しで勝手に何もない所から凹んでいるようにも気がする。

話を戻して、帰宅すると、LINEで知り合いの方から不動産の悩みが来ていたので返事をする。NPOのメールも来ていたので返す。全体メールで流してくれればいいのに、と正直思う。個別で来ると若干事情を抱え込まなければならなくなるからだけど、上手くやろう。

それからだんだん疲れが出てくる。普通に疲れがたまっているみたいだ。

とりあえず家のことをやってから明日は会社を休むと決める。

それで横になってたら夜明け前になっていて、変な時間の更新になりました。

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